断熱材8種類を徹底比較!特徴やメリット・デメリットをプロが解説|断熱リフォームコラム
Column
断熱リフォームコラム
2026.10.20
断熱材
断熱材8種類を徹底比較!特徴やメリット・デメリットをプロが解説
「断熱材の種類が多すぎて、どれがいいかわからない」
「グラスウールとウレタンではどっちが自分の家に合っている?」
このように、断熱リフォームを検討する際に、断熱材の種類について調べる方が増えています。実際に、当社にも「〇〇っていう断熱材を使うことはできますか?」といったようなお問い合わせを多くいただきます。
断熱材には、グラスウールなどの「繊維系」や硬質ウレタンフォームなどの「発泡プラスチック系」、ウッドファイバーやセルロースファイバーなどの「天然素材系」があり、それぞれ特徴や適した施工場所が異なります。
この記事では、住宅で使用される代表的な断熱材の種類と特徴、選び方のポイント、施工方法などについて、断熱リフォーム専門店としてわかりやすく解説します。
断熱の主な方法
住宅の断熱には、大きく分けて床、屋根・天井、窓、ドア、壁などから熱の出入りを抑える方法があります。施工する場所によって最適な断熱材や方法は異なります。ここでは、代表的な断熱リフォームを5つご紹介します。
| 断熱する場所 | 主な施工方法 | 期待できる効果 |
|---|---|---|
| 床・床下 | 床下から断熱材を施工 | 冬の底冷えを抑える |
| 屋根・天井 | 天井裏に断熱材を施工 | 夏の2階の暑さを抑える |
| 窓 | 内窓、窓交換など | 窓からの熱の出入りを抑える |
| 玄関・勝手口 | カバー工法、ドア交換など | 開口部からの熱の出入りを抑える |
| 壁 | 壁内部に断熱材を施工 | 外気の影響を受けにくくする |
断熱材の役割とは?住宅における断熱材の重要性
断熱材の主な役割は、住宅の中と外との間で熱が移動するのを抑えることです。
たとえば、夏の2階が非常に暑くなる住宅では、屋根や天井から大量の熱が伝わっているケースがあります。屋根・天井に適切な断熱材を施すことで、外気や日射による熱の影響を抑えられます。
ただし、断熱材を入れれば必ず快適になるというわけではありません。断熱材の性能を十分に発揮させるためには、施工場所に適した種類・厚みを選び、隙間を適切に処理することが重要です。
断熱材の種類を比較!まずは特徴を一覧でチェック
断熱材は主に「繊維系断熱材」「発泡プラスチック系断熱材」「天然素材系断熱材」の3種類に分けられます。それぞれ、施工場所や住宅の状態、求める機能性などによって向き不向きは異なります。具体的なメリット・デメリットは、次の章で詳しく解説いたします。
横にスクロールできます
| 種類 | 代表的な断熱材 | 主な施工箇所 | 断熱性能の目安(熱伝導率) | 費用感 | 耐久性 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 繊維系 | グラスウール | 壁・床・天井 | 中(約0.033~0.050) | 安価 | 高い | 費用と性能のバランスを重視する方 |
| ロックウール | 壁・床・天井 | 中(約0.036~0.047) | 安価~中程度 | 高い | 防火性や吸音性も重視する方 | |
| 発泡プラスチック系 | 硬質ウレタンフォーム | 壁・床・天井 | 高~中(約0.023~0.040) | 中程度~高め | 高い | 複雑な形状にも施工したい方 |
| 押出法ポリスチレンフォーム(XPS) | 床・基礎など | 高~中(約0.028~0.040) | 中程度 | 高い | 板状の断熱材を施工したい方 | |
| フェノールフォーム | 壁・床・屋根など | 高(約0.022~0.036) | 高め | 高い | 断熱材の厚みを抑えたい方 | |
| 天然素材系 | ウッドファイバー | 壁・屋根・天井など | 中(約0.038~0.050) | 高め | 条件による | 自然素材を重視する方 |
| セルロースファイバー | 壁・天井など | 中(約0.040程度) | 中程度~高め | 条件による | 充填施工や吸音性を重視する方 | |
| 羊毛(ウール) | 壁・天井など | 中(約0.035~0.045) | 高め | 条件による | 自然素材や調湿性を重視する方 |
※断熱性能や施工方法、費用などは製品や住宅の条件によって異なります。
断熱材の種類と特徴
ここでは、断熱材の種類ごとの特徴やメリット・デメリットなどを詳しくご紹介します。
繊維系断熱材の種類と特徴
繊維系断熱材は、細かな繊維の間に空気を抱え込むことで、熱が伝わりにくくするタイプの断熱材です。代表的なものとして、グラスウールやロックウールがあります。
グラスウール
特徴
グラスウールは、ガラスを細い繊維状に加工した断熱材です。住宅の断熱材として広く使用されており、コストを抑えやすいことが特徴です。
メリット
- 比較的価格が安く、断熱リフォームの費用を抑えやすい
- 取外しができるため、家のメンテナンス性に優れている
- 燃えにくいガラスを主原料としており、耐火性に優れる製品が多い
デメリット
- 施工時に隙間ができやすいため、気流止め等の施工技術が求められる
- 水分を含むと断熱性能が低下する恐れがあるため、防湿・防水対策が重要
- 細かな繊維が皮膚などに触れると、かゆみや刺激を感じることがある
主な施工箇所
壁・天井・床下・屋根裏
こんな方におすすめ
- 断熱リフォームの費用をできるだけ抑えたい方
- さまざまな施工箇所に対応できる断熱材を選びたい方
- 断熱性と防火性の両方を重視したい方
ロックウール
特徴
ロックウールは、岩石などの鉱物を高温で溶かして繊維状にした断熱材です。断熱性に加えて、耐火性や吸音性にも優れていることが特徴です。
メリット
- 断熱性に加え、耐火性に優れる製品が多い
- 音を吸収する性質があり、吸音対策にも活用できる
- 壁や天井など、さまざまな箇所に施工できる
デメリット
- 製品や施工方法によっては、グラスウールより費用が高くなる
- 繊維系断熱材のため、施工時には適切な取り扱いが必要
- 隙間や施工不良があると、期待した断熱性能を得られない場合がある
主な施工箇所
壁・天井・屋根裏・床下
こんな方におすすめ
- 断熱性と防火性を重視したい方
- 吸音性も考慮したい方
- 住宅の構造に合わせて繊維系断熱材を選びたい方
発泡プラスチック系断熱材の種類と特徴
発泡プラスチック系断熱材は、プラスチックを発泡させ、内部に細かな気泡をつくることで熱を伝えにくくした断熱材です。代表的なものに、硬質ウレタンフォーム、押出法ポリスチレンフォーム、フェノールフォームなどがあります。
硬質ウレタンフォーム
特徴
硬質ウレタンフォームは、ポリウレタンを主成分とする断熱材です。板状の製品を敷き詰めるほか、現場で吹き付けて発泡・硬化させる工法もあります。
メリット
- 断熱性能が高い製品が多い
- 吹き付け工法では、柱や配管の周囲などにも施工しやすい
- 施工面に付着して膨らむため、気密性に優れている
デメリット
- 繊維系断熱材などと比べて、費用が高くなる場合がある
- 吹き付け施工では、施工者の技術や管理によって仕上がりが左右される
- 製品や工法によっては、施工後の撤去や補修に手間がかかる
主な施工箇所
壁・屋根・天井・床下・基礎周辺など
こんな方におすすめ
- 断熱性能を重視したい方
- 複雑な形状の場所にも断熱材を施工したい方
- 隙間を抑えながら断熱性を高めたい方
押出法ポリスチレンフォーム(XPS)
特徴
押出法ポリスチレンフォームは、ポリスチレン樹脂を発泡させて板状にした断熱材です。「XPS」とも呼ばれ、軽量で加工しやすいのが特徴です。
メリット
- 軽量で運搬時や施工時に扱いやすい
- 板状のため、寸法に合わせて加工しやすい
- 吸水しにくい性質を持つ製品が多く、床下や基礎周辺にも最適
デメリット
- 複雑な形状の場所では、隙間が生じないよう加工する必要がある
- 熱や一部の溶剤などに弱いため、製品の仕様に応じた取り扱いが必要
- プラスチック系のため、製品に応じた防火対策が必要
主な施工箇所
床下・基礎・外壁・屋根など
こんな方におすすめ
- 床下や基礎周辺の断熱性を高めたい方
- 板状で施工しやすい断熱材を選びたい方
- 水分の影響を受けやすい場所の断熱を検討している方
フェノールフォーム
特徴
フェノールフォームは、フェノール樹脂を発泡させた断熱材です。高い断熱性能を持つ製品が多く、限られた厚みで断熱性を確保したい場合などに使用されます。
メリット
- 熱伝導率が低く、薄くても高い断熱性能を確保しやすい
- 省スペースで断熱性能を高めたい場合に適している
- 優れた防火性能を備えている製品もある
デメリット
- 一般的な断熱材と比べて、材料費が高くなりやすい
- 板状のため、継ぎ目や端部の処理が重要
- 製品ごとに対応できる施工箇所や仕様が異なる
主な施工箇所
壁・屋根・天井・床など
こんな方におすすめ
- 断熱材を施工するスペースが限られている方
- 高い断熱性能を重視したい方
- 断熱材の厚みを抑えながら断熱性を高めたい方
天然素材系断熱材の種類と特徴
天然素材系の断熱材は、木材などの自然素材を利用したものです。自然素材にこだわった住宅をつくりたい方からも選ばれています。
ウッドファイバー(木質繊維系)
特徴
ウッドファイバーは、木材を細かな繊維状に加工してつくられる断熱材です。木質繊維の特性を活かした、蓄熱性や調湿性を備えた製品もあります。
メリット
- 木質繊維を活用した自然由来の断熱材
- 外からの熱による室温変化を緩やかにする効果が期待できる
- 湿度の変化に応じて水分を吸放湿する性質を持つ
デメリット
- 一般的な繊維系断熱材と比べて、費用が高くなることが多い
- 製品や施工方法によって、対応できる施工箇所が限られる
- 調湿性があっても、結露を防ぐための防湿・気密設計が不要になるわけではない
主な施工箇所
壁・屋根・天井・床など
こんな方におすすめ
- 木材などの自然由来の素材にこだわりたい方
- 断熱性に加えて、蓄熱性や調湿性も重視したい方
- 自然素材を活かした住まいづくりを検討している方
セルロースファイバー
特徴
セルロースファイバーは、主に新聞紙などの木質リサイクル素材を利用した断熱材です。専用の機械で壁や天井などに吹き込む工法が一般的で、複雑な形状の空間にも充填しやすいことが特徴です。
メリット
- リサイクル素材を活用し、環境にやさしい
- 空間に合わせて充填しやすく、隙間を抑えやすい
- 断熱性に加えて、吸音性や調湿性も期待できる
デメリット
- 専用の機械や施工技術が必要となるため、施工できる業者が限られる
- 施工品質や充填密度が不適切な施工では、沈下や隙間が生じる恐れがある
- 施工方法や範囲によっては、費用が高くなる可能性がある
主な施工箇所
壁・天井・屋根など
こんな方におすすめ
- リサイクル素材を活用した断熱材に関心がある方
- 壁や天井の内部に断熱材を充填したい方
- 吸音性や調湿性も重視したい方
羊毛(ウール)断熱材
特徴
羊毛断熱材は、羊の毛を利用してつくられる断熱材です。羊毛が持つ吸放湿性を活かした製品があり、自然素材を取り入れた住まいづくりで使用されています。
メリット
- 自然由来の素材を活用
- 湿度の変化に応じて水分を吸放湿する性質を持つ
- 断熱性に加えて、室内の湿度環境にも配慮したい場合に適している
デメリット
- 一般的なグラスウールなどと比べて、材料費が高くなりやすい
- 製品によって施工できる場所や仕様が異なる
- 防虫処理や防火性能など、製品ごとの仕様を確認する必要がある
主な施工箇所
壁・天井・屋根など
こんな方におすすめ
- 自然由来の素材を使いたい方
- 断熱性と調湿性の両方を重視したい方
- 素材の特徴や製造方法にもこだわって断熱材を選びたい方
断熱材の選び方のポイント
「断熱材の種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない」という方も多いと思います。ここでは、断熱材を選ぶ際に優先して確認しておきたいポイントをご紹介します。
01.予算とのバランス
断熱材によって材料費や施工方法が異なるため、選んだ断熱材の種類に応じてリフォーム費用の総額も変わります。「できるだけ安く済ませたい」「この性能だけは譲れない」など、予算と希望のバランスのよい断熱材を選ぶことで、後悔のない断熱リフォームが叶えられます。
02.地域の気候・風土に合っているか
寒冷地と温暖地では、求められる断熱性能や施工方法が異なります。たとえば、冬の寒さが厳しい地域では熱が逃げにくい断熱材を、夏の暑さや湿気が気になる地域では熱の侵入を抑えるとともに、結露やカビを防ぎやすい断熱材を選ぶことが大切です。
03.耐火性・遮音性などをどこまで重視するか
断熱材の中には、断熱性能はもちろん、耐火性や吸音性などの特徴を持つものもあります。断熱だけできればいいのか、火災への備えや遮音性も重視したいのかなど、希望する住環境に合わせて選ぶことがおすすめです。
断熱材の性能を最大限引き出すカギは「施工方法」にあり
断熱リフォームで重要なのは、「どの断熱材を選ぶか」だけではありません。たとえ同じ種類の断熱材であっても、施工場所や住宅の構造に適した方法で施工しなければ、本来の性能を十分に発揮できない恐れがあります。
だからこそ、断熱材を選ぶ際には、素材や費用だけで比較するのではなく、現在の住宅の状態を確認したうえで、施工方法まで含めて検討することが大切です。ここでは、施工箇所別に断熱材の効果を最大限に引き出す工法のポイントをご紹介します。
床下:空気が流れ込む隙間を塞ぐ「気流止め」が重要
床下断熱では、断熱材を施工する際に床下から壁の内部などへ空気が流れ込む部分を適切に処理する「気流止め」を施すことが重要です。空気の流れを抑えて断熱材を施工することで、床下からの冷気の侵入を抑え、断熱材の性能を発揮しやすい環境がつくれます。
気流止めは、すべての断熱リフォームにおいて必ず行われるものではありません。断熱に関する高い専門性と気流止めの技術が求められるため、対応できる会社は限られています。見積もりの際に、気流止めに対応しているかしっかりと確認することをおすすめします。
ひまわり断熱の「床断熱プラン」

当社では、床をはがさずにリフォームできる「非破壊工法」を採用。さらに、「気流止め」を施すことで、断熱材の性能を最大限まで引き出した断熱リフォームを実現しています。
現地調査の際に、サーモカメラを用いた断熱診断を無料で実施し、断熱の真の弱点を見極めたうえで費用対効果の高い断熱リフォームをご提案いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
屋根・天井:気流止め+隙間をしっかりと塞ぐことが大切
床下断熱と同様に、屋根・天井の断熱でも空気の流れを抑える「気流止め」が重要になります。加えて重要なポイントとなるのが、梁や配管の隙間をしっかりと塞ぐことです。
屋根・天井では、断熱材を敷き込む方法が採用されることも多いのですが、残念なことにただ断熱材を置くだけで終わっているケースも少なくありません。梁や配管などの複雑な形状に合わせて隙間ができないように施工できる技術力を持つ専門会社に依頼することで、断熱材の性能を引き出した効果の高いリフォームが実現できます。
ひまわり断熱の「屋根・天井断熱プラン」

当社では、屋根や天井の状態・形状に合わせて最適な断熱材・施工方法をご提案しています。さらに、「気流止め」を施すことで、熱の出入りを最小限に抑え、一年を通じて快適な住まい環境を実現。
断熱リフォーム専門店として、サーモカメラを使用した「効果の見える」高品質な断熱リフォームをご提供しておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
窓:ガラスだけではなく、サッシや窓枠にも注目する
住宅の断熱を考えるとき、天井や床などに目が向きがちですが、窓も熱の出入りが大きい場所の一つです。夏は窓から日射熱が入り、冬は室内の暖かい空気が外へ逃げることで、快適な室内環境が保てていない可能性があります。
窓断熱をする際には、ガラス自体の断熱性能だけではなく、窓の大きさや既存サッシの状態、日射の影響なども踏まえて、最適なサッシや窓枠の製品を選ぶことが重要です。
ひまわり断熱の「窓断熱プラン」

当社では、人気メーカーを中心にさまざまな窓・サッシに対応しています。住宅の状態やお客様のご要望に合わせて、最適な窓リフォームをご提案いたします。
現地調査の際に、サーモカメラを用いた断熱診断と補助金を活用した場合の実質負担額のシミュレーションを無料で行っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
玄関ドア・勝手口:ドア本体と枠まわりの隙間を対策する
窓と同じく、玄関や勝手口などのドアも外気の影響を受けやすい場所です。「リビングは暖かいのに玄関だけ寒い」「玄関から冷気が入ってくる」といった場合は、ドアの断熱性が影響している可能性があります。
ドアの断熱リフォームも窓断熱と同様に、断熱性能の高いドアを選ぶだけではなく、ドア本体と枠まわりの隙間を適切に処理することが重要です。
ひまわり断熱の「ドア断熱プラン」

当社では、人気メーカーを中心にさまざまな玄関・勝手口のドアに対応しています。住宅の状態やお客様のご要望に合わせて、最適なドア断熱リフォームをご提案いたします。
現地調査の際に、サーモカメラを用いた断熱診断と補助金を活用した場合の実質負担額のシミュレーションを無料で行っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
家全体:住まい全体のバランスを考える
家全体の断熱性能を高めるには、屋根・天井、壁、床、窓、玄関ドアなど、住まい全体の熱の出入りを考慮することが重要です。特定の箇所だけを断熱しても、ほかの箇所から熱が出入りしていると、室内の温度差や冷暖房効率の改善が十分に感じられない可能性があります。
断熱リフォーム会社を選ぶ際は、使用する断熱材の種類や価格だけで判断せず、住まい全体の断熱状況を調査し、施工箇所や工法を具体的に説明してくれるかどうかも確認することをおすすめします。
ひまわり断熱の「戸建てまるごと断熱プラン」

当社では、現地調査の際にサーモカメラを使用した無料断熱診断を実施。住まいの断熱状況をデータで確認したうえで、最も費用対効果の高いリフォームプランをご提案いたします。
「どこを断熱すべきか悩んでいる」「とりあえず我が家の断熱状況が知りたい」という方は、どうぞお気軽にご相談ください。
まとめ
以上、住宅に使用される主な断熱材の種類やそれぞれの特徴、断熱材の性能を最大限に引き出すためのポイントについてご紹介しました。
断熱材には、グラスウールやロックウールなどの繊維系、硬質ウレタンフォームやフェノールフォームなどの発泡プラスチック系、セルロースファイバーやウッドファイバーなどの天然素材系があります。それぞれに特徴があるため、断熱材の性能だけで判断するのではなく、住宅の構造や施工箇所、予算、求める効果に合わせて選ぶことが大切です。
また、断熱材本来の性能を発揮させるためには、適切な種類を選ぶことに加え、隙間の処理や気流止めなど、施工方法にも注意する必要があります。
「自宅にはどの断熱材が合っているのかわからない」「できるだけ費用を抑えながら、効果的な断熱リフォームをしたい」という方は、ぜひ当社までご相談ください。断熱リフォーム専門店として、効果を実感できる満足度の高い断熱リフォームをご提供いたします。
断熱リフォームをするなら「ひまわり断熱」へ
当社では、サーモカメラを活用して住宅の断熱の弱点を見える化し、お客様のお悩みや住まいの状態に合わせた断熱リフォームをご提案しています。また、大規模な解体を抑えた「非破壊工法」にも対応しているため、工事による負担を抑えながら、必要な箇所の断熱性能を改善することが可能です。
現地調査・断熱診断ともに無料で行っておりますので、断熱リフォームをお考えでしたらぜひお気軽にご連絡ください。












